丼丸ってあるじゃないですか

格安の海鮮丼を提供するある飲食店が実は反社会勢力が密漁した海産物を使っていたというニュースを聞きました。

そこで僕は思いました。

やたらと安い海鮮丼屋が近くにあるなと。

と言う訳で以前から気になっていた海鮮丼屋「丼丸」に行きました。

以下レポっす。

 

店に入り、とりあえず壁に貼ってあるメニューを凝視します。

ジーっ…

ああ、品数多すぎてパニックになる。


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メニューが多い店より少ない店のほうが買いやすいと言うのが客の心理として正しいのは有名のはず。

しかしこの店真っ向からそんなセオリーに反してきます。

 

ウニ、いくらか…いいな…

 

しかしここは定番メニューを選びましょう。

 

僕「すいません、海鮮丼下さい」

奥の方にいる店員に呼びかけます。

店員「え?」

僕「海鮮丼お願いします」

店員「え?何ですか?」

僕「(くっ…)海鮮丼下さい(出てきた店員にメニューを指差す)」

店員「あ、海鮮丼ですね」

 

なんとかカラテカ矢部に似た店員に注文を伝えます。

 

注文を終え座って店内を見渡します。
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なるほどトッピングもできるのか…

 

そんなことを考えていると海鮮丼が出てきました。

なんとなーく注文した時の雰囲気で感じていたのでしたが、明らかにこの海鮮丼テイクアウト状態で出てきました。

どうもデフォルトがテイクアウトらしいですこの店。

一応食べるスペースあるんですけどね。

いままでこの店を通りかかったときに中を覗いたんですが、その際一人も店内に客が居ないことを不思議に思っていました。しかしその理由はどうもこの基本テイクアウト制という方針によるようです。

 

540円を払い海鮮丼を受け取ります。

この店は何のどんぶりを頼んでも540円です。

安い…

 

きました。


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家に持ち帰りました。

 

なんかコハダがの模様が生々しいすね。

 

味は…

 

生臭くない!(警戒してた)

 

全然美味しいです。

これで540円ならお得感ありますね。

量も十分です。

あたしゃ多食いだよという人は850円でネタ+ご飯増量バージョンが食べれます。

 

コンビニで買った唐揚げとともに海鮮丼を平らげました。

 

丼丸全然ありでした。

 

なんで安いのかは不明ですが美味しけりゃいいですよね。

 

また行きたいと思います。

 

カラテカ矢部待っててくれ!

 

敗者、歯医者へ

お菓子のタコスが歯茎に刺さったせいで歯茎が腫れてしまった。数日立っても治らないので歯医者に行くことにした。

診察を受けたところ腫れに加えて虫歯も見つかったので処置を受けることになった。

虫歯の治療を受けるのは人生初めてである。

心の準備が出来ていないまま、僕は麻酔をうたれ歯を削られた。

麻酔はそれほど痛くなかった。しかしゴリゴリ削られたときは少しヒヤッと痛みを感じた。

僕の担当医は大学出たてくらいの若さだったけど歯科助手の女性に指示を出しながら迅速に処置を行っていてカッコよかった(小学生並みの感想)。

歯科助手の人をいわく、僕は筋肉のコリが酷いせいで口があまり開かないらしい。

このせいで次回の処置に支障をきたすので事前に筋肉をほぐしてからやるとの事だった。

多分、弛緩作用のある安定剤でも飲むのだろう。

僕が安定剤で気持ち良くなるのも恐らくこの筋肉のコリのせいだと思う。

 

生存報告(誰に?)終わり

夕方くらいに薬を飲むと決まって寝れない

と言う訳でブログを書こう。

今日は朝飲み忘れた薬を家に帰ってから飲んだ。恐らくそのせいだと思うが夜の1時を過ぎても寝付けない。たまに眠りに入りかけている事はあるみたいだが強烈な耳鳴りと金縛りの後覚醒するという状態を繰り返している。

僕はかなり金縛りに会う体質だ。これは子供の頃からである。1番怖かった金縛りは部屋に女が入ってきて苦しむ僕が横たわるベッドを踏み荒らしていくという夢との合作のようなやつで非常に不愉快な思いをした。

僕の場合は金縛り時に耳鳴りが殆どともなっている。ゴーッ!!と言うやつだ。

このゴーゴー系耳鳴りはメニエール病でも起こるらしい。

メニエール病は内耳にある内リンパ液の調整ができず、平衡へいこう感覚に異常が生じて吐き気やめまいを発作的に繰り返す病気です。https://medicalnote.jp/symptoms/%E4%BD%8E%E9%9F%B3%E3%81%AE%E8%80%B3%E9%B3%B4%E3%82%8A

根本的には自律神経の不調なのだろう。

高校生の頃に居眠りをしていて目が覚めたら強烈な貧血になって引きずられて運ばれたことがある。このときも経験したことの無い耳鳴りがし立っていられないほど平衡感覚を失った。失血死する時ってこういう感じなんだなと失われていく意識の片隅でその時僕は思ったのを覚えている。

とにかく特定の耳鳴りの原因が自律神経の不調にあるとすると、その根幹の原因を特定するのは困難であるはずだ。自律神経はあらゆる要因で乱れるめんどくさいやつだからだ。

だから金縛り中の耳鳴りの原因も不明としか言えない。検索しても明確な答えは出ない。なぜか内リンパ液の調整ができないのである。これ以上考えても無駄だ。諦めよう。

ちなみに部屋に誰かが入って来る系の金縛りはかなりポピュラーのようだ。なんでみんな同じ夢(幻覚)を見るのだろうか。人体の不思議だ。すごい。

人体の不思議といえば、以前新宿で女性に刺されたホスト氏がもう復帰して働いているのを知った。すごい。しかも源氏名が「不死鳥るな」となったようだ。

刺されても輸血して縫い合わせればすぐ元通りになるものなのか人間は…

ウーマン村本事件。これにも触れたい。

一般人と反社会的勢力との関わりが問題になっている中、芸人ウーマン村本が出した論理がこれだ。

「さっきコンビニで男が水買ってたけど その金が悪いことして稼いだ金ならその金を受け取ったコンビニ店員も裁いて 今回の件、忘年会の会場を貸したホテル側も裁けよ」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190627-00000130-dal-ent

芸人は反社会的勢力の仕事を受けるべきではない→なぜなら反社会的勢力と契約し利益やサービスを与えることは社会の不利益になるし、反社会的勢力が対価として払う金は不正に得た金でありこれを受け取ることは道義に反するから→このことは当然芸人だけには限らない→従って店員やホテルが反社会的勢力と売買契約を結んだり金を貰いサービスの提供をしたりしてはいけない。

な、なんてわかりやすい論理なんだ!

確かにその通りである。芸人に対してだけ反社会的勢力との関わりを非難することは大変な不平等だ。

では、仮に暴力団員にコンビニ店員が水を売ったことをテレビで取り上げ非難することとしよう。こうなるともはや暴力団員に品物を売る店はなくなるだろう。結果、実質的に暴力団員は暴力団員として日本で生活することはほぼ不可能になるわけだ。

しかし実際にはこのような徹底した反社会的勢力の排除は起きない。

暴力団の存在自体が否定されていないからだ。

日本では国家権力が暴力団があるからといってその拠点に実力行使をして排除することはしない。むしろ指定暴力団という形で法律上も存在が肯定されている。

暴力団(反社会的勢力)と国との関係がそもそも矛盾しているのだ。警察は暴力団と付き合いをやめろという。しかし暴力団の存在自体は認める。

これには様々な理由があるだろうけど、日本には結社の自由があることがその1つと言える。

ドイツなどは明確に結社の自由の例外を設けている。例えばドイツでは民主主義を否定する政党は結社を禁止される。

とはいえ自由権が保障されている国では、こういった日本と反社会的勢力との関係における矛盾のような問題は常に内在されていると言っていい。

アメリカだってそうだ。ヘイトスピーチを否定しながらヘイトスピーチを行う団体の存在を容認している。

結果こういった矛盾(呼び方はなんでもいい)は国と特定の団体との関係だけでなく個人と団体(暴力団等)との関係にも及ぶ。

そして我々は暴力団の存在に限りなく否定的な形で疑問を抱きながらも、自由権へのある種の奉仕に近い形として彼らと彼らが生活をする上で必要とする売買契約などを結び彼らに水を提供するのである。

自由権というものを至上命題とする立場の人たちはこんなもんは当然の事であって矛盾でも何でもないと言い切るかもしれない。

ただまあ僕はそこまででもないので矛盾とかそういう言葉をここでは使いたいと思う。

とにかく我々は自由を求めながらも暴力を排除したいという欲求を持つ以上、相反した行為・一見して矛盾した行為に囚われ続けなければならないのである。

もちろん、反社会的勢力と分かっていながらその人に水を売ることと反社会的勢力と分かっていながらその宴会に参加し対価を得ることに大きな違いは無い。

これは良くてこれは駄目というのは正に身勝手な線引きである。

しかしこれこそが各々の自由に対する意識の現れであるのは否定できない。

僕が言いたいのは論理に流されここで完全な反社会的勢力の肯定か否定かのどちらかに傾く必要はないという事だ。

つまり社会とはそういうもんだとしか言えない。

もう3時半だ…

漫画・ごはん・はなし


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施川ユウキ『銀河の死なない子どもたち』を読む。

め、名作だ〜。

戦争で荒廃し人類が居なくなった惑星に住むπ・マッキ・ママの3人。彼らは不老不死のため途方も無い時間を過ごしてきた。外見は人間の子供であるπとマッキは、次第に生と死について考え始める。人間とは違う生を生きながら死を知ることは無い自分たちの人生は万物が流転する世界において部外者として取り残されてしまっているのではないかという疑問…

でまあ、そこに人間の女の子がひとりやって来て一緒に生活するっていう話。


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病気になっても薬は無いので痛みを和らげるために大麻を吸う女の子。最初は煎じて飲んでいたけど途中から吸引する描写になっていた。多分病気の進行が深刻になったせいだろう。

仮に人間が死なないとする敵は孤独だ。孤独は嫌だなぁ。前も書いたかもしれないが孤独を良しとする文筆家は多い。孤独を肯定する本はいっぱい出ている。でもそういうこうことをうたってる人というのは何処か遊び半分の印象を受ける。多分彼らが言いたいのは思考やある種の決断における孤独なんだろうけど、だとすると本当に贅沢な遊びだ。

 

食べ物コーナー


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パンとタマゴ。タマゴの味が濃い。パンコーナーで売ってる大量生産のパンは不味い。だからこういうパンは一日一個しか食べることができない。


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冷凍ペペロンチーノとタマゴ。冷凍のパスタは油分が圧倒的に足りない。でもかと言って食べられないわけではないのでそのまま食べる。タマゴから食べると血糖値の上昇が穏やかになるという。だからタマゴを先に食べた。


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ソフトクリーム。見た目が良いから飾っておきたい。


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左はゼリー風のなにか。はっきり言ってこれは美味しい。でもゼリー単品がたくさん入ったパックは意外と高い。いつか買うかもしれない。

 

話がつまらないと言われると悲しくなると僕は思う。

多分会話というのは化学反応なのだろう。一方的な会話はお互いにつまらない。話し手と受け手が二人三脚で作り上げるのが面白い話なのだ、多分。

かつて50メートル走をしたとき、僕の横で一緒にスタートし走った男にこう言われた。横のやつ(僕)が遅いせいでタイムが伸びなかった、と。これはなかなかのクズ発言だが、もしかしたらそういう影響も無くはないかもしれない。

会話もこれと同じで、一方のパフォーマンスが相手に影響を与えてしまうといったことが考えられる。話がつまらない奴は相手の会話のパフォーマンスを落とし場の空気を白けさせその実力を発揮できなかった相手の自尊心をも傷つける。だからつまらない奴は嫌われる。

自分一人でやる事は大概殆どが自分の責任に帰するだろうけど、何か事を二人以上でやるときはその限りじゃない。お互いがお互いに影響を与える。もうこうなると自分は自分じゃない。歯車の一部として正確に動かなければならない。

このことから孤独は自由な分、気楽だ。走らなくても人から責められることはない。

でもいくら逃げても話がつまらない人はやっぱり人から嫌わられるだろう。その事実は変わることは無い。

よって僕は社会を恨みたいと思います。

 

おち〇ちんから膿がでたよワラ

先日夜中に尿意を感じたのでトイレに起きて用を足しているときにペニスの先の方に熱い痛みを感じた。こういうのは今までもたまにあることだったが、この時は尿の切れがかなり悪かった。

そこで僕はなんとか排尿を試みようと、ペニスを手に持ち痛みに耐えながらおしっこに集中していた。しかし何かおかしい、という感覚が心に渦巻く。体験したことのない残尿感とじわじわした痛みに僕は戸惑いを禁じえなかった。

そして僕は嫌な予感を感じながらも、異常がないかどうかを確認するため下を向いているペニスを体の方に持ち上げた。

見た感じおかしいところはない。しかし痛みはある。僕はその痛みをごまかすためにペニスをぎゅっと揉んだ。白濁液が出た。

あっ...これダメなやつだ。寝ぼけた頭に鮮烈な光景が飛び込む。僕は一瞬でそれが膿であると判断した。しかしまたこんな考えも同時に浮かんだ。これは精液が尿に混じっただけであると...

そんな馬鹿な。現実から目を背けてはいけない。ちんちんから膿が出たんだよ。こんなの普通のことじゃない。僕は初めての経験に不安と恐怖を覚えた。

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その日はとりあえず寝た。

翌朝も排尿時に痛みがあった。

泌尿器科の開院を待ち受診する。

尿検査の結果、尿に白血球が多いと言われる。まあそうだろうね。

医者が言う。

「風俗を含めて一か月以内に性交渉しましたか?」

...来たっっ!

してません...。僕は答えた。

では多分大腸菌が入ったんでしょうねと医者。

帰りに処方された抗生剤を薬局でもらって帰る。

飲んだら膿も痛みも直ぐ無くなった。ホッ...

 

今日も歩く

晴天。

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歩く。

河原のベンチに座りスマホゾンビランドサガを見る。

飽きる。

歩く。

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木。

歩きながらイヤホンでアニメの音声だけ聞く。

よしながふみ原作の西洋骨董洋菓子店

昔、椎名桔平主演でドラマになったやつのアニメ版だ。

原作の漫画も好きですでに読んでいる。

よしながふみで一番好きなのはフラワーオブライフ

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オタクの彼が「馬鹿だから漢字は書けないけど凌辱という漢字なら書ける」と言い出したところで笑ってしまう。

しかしよしながふみが描く親子関係というのはリアルだ。

一見問題なさそうに見え、息子にも優しく接する上位中産階級の両親との静かな葛藤。よしなが氏も慶応出だしわりかしこういう感じの両親に思うところがあるんだろか。

西洋骨董洋菓子店でもそこらへんは描かれている。

一流の商社勤めを辞めた主人公。脱サラをしてケーキ屋を始めると両親に伝えると、母親はわずかに戸惑いを見せるもすんなりと受け入れてしまう。父親も同様で息子を応援することを表明し一流のパティシエを呼んでやるとまで言う。主人公は感謝をもってその反応を受け入れるも内心ではその異様さを自覚している。しかしこういった関係は共依存的だ。お前の自由にやりなさいと言いながら息子を自分たちの元へ繫ぎとめる両親と直接それに抗えない息子。息子はこの家族関係に葛藤を抱き続ける。

わかる。

 

歩く。

 

ガストに着く。

肉肉セットみたいなのを頼む。

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手抜き絵日記。

ハンバーグ、焼き肉、ヒレカツが鉄板にのっている。

途中で横に2~30台の男が横に座る。3分に一回くらいドリンクバーに行っては飲み物を汲んで戻ってくるを繰り返す。座ってられないタイプのぼーやなのだろう。

 

ていうか絵なんだけど子供の頃からのくせでわき腹から腕を生やしてしまった。これがいまだに直っていないあたりが恐ろしい。

 

先日描いたイラスト。

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3Dモデルを見て描いた。なんか違う。なぜ傾かせたし。

今日日、虹裏発祥のosたんのイラストを描いてその画像をブログに貼っている男は僕くらいのもんだ。

 

今日も生存しました。ありがとうございます!

ままぁ~~ううう~~

最近したこと

 

映画を見たよ

僕は流行りものに興味のないキャラで通しているけど、巷の評判の良さに負けて『ボヘミアンラプソディー』を見たよ。

正直、クイーンというバンドは今まで特に好んで聞いてきたたわけではなかった。クイーンは時代によって色々なジャンルを彼らなりに取り込もうとしてきたバンドだが、そこには一貫したリズムがある。その不変のリズムの大部分を担っているのがロジャー・テイラーだ。これは映画を見ていればわかるが、彼はかたくななまでに8ビートに固執するのだ。つまり直線的なドラムだ。ハイハットを8分で刻んでいても普通ドラマーなら癖みたいな感じでゴーストノートぽく16分のスネアを入れたりしてノリを作るのだが、ロジャー・テイラーはそんなことはしない。確か映画ではディスコ調の曲をクイーンでやろうとしていた時彼がそれに反対していたように思う。でもそんなときベーシストがとてもいいリフを弾き出して結果完成したのがAnother One Bites the Dustという曲であったという話だが、ここでもロジャー・テイラーはディスコなんかには媚びない。ブライアン・メイは合間にファンク風のカッティングを入れているのだがドラムはずーっと規則的なビートの繰り返し。しかしそれがこの曲を唯一無二のダンスミュージックにしたのだ。

この曲にはいつものクイーンが得意とするコーラスワークが封印されている。基本的に演奏はドラムとベースのみ。たまにギターにエフェクトをかけてシンセ風にした音が入るか、きまぐれにブライアンが控え目に参加してくるというかなりシンプルな演奏だ。これには引き算の美学的なものを感じるね。この曲個人的にかなり好き。

どうでもいいことを話してしまったけど映画自体はとても感動できるのでお勧めです。

劇場では、フレディがんばえー!と心の中で泣き叫びながら応援しましょう。

 

パスタを茹でる

今日はパスタを茹でて食べた。

いつものことだけど、乾麺のパスタを袋から一食分取り出すとき、手につかんだパスタの束を見て、これじゃさすがに足りないよなと思い量を増やす。しかしゆであがった時に、初めに掴んだパスタの量が適量であったことに気づく。今日も山盛りのパスタをなんとかお腹に収めた。なぜ人はパスタを甘く見るのか。パスタなら食えるなんてのはひどい間違いだ。育ち盛りじゃないんだぞ。学習しろや。

 

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syamuさんが復帰した

ネットでネタにされ続けてきた伝説のyoutuberであるsyamuさんがツイッターで書き込みをし、ラジオ配信をした。

多分今オフ会やったら百万単位で儲かるんだろうな。

また元気に配信をして、ナチュラルに人を見下しながら根拠のない自信を披露してもらいたいもんだ。

syamuさん、すこだ...

ジョジョの奇妙な歌詞

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風を少しずつ見ているのだがオープニング曲の歌詞の一部が「ファイティンコーーーー」に聞こえるのが非常に気になる。ググったら結構みんな気になっているらしい。

この曲は、作詞 - 及川眠子 / 作曲・編曲 - 大森俊之 というエヴァンゲリオンで有名な二人が手掛けている。さすがの及川眠子もFighting Goldがファイティンコに聞こえるのは予測できなかったのだろう。ていうかプロデューサは録音時に気が付かなかったのだろうか。もはや後の祭りだ。

 

エンディング曲は英語詞の90年代っぽいR&B。イタリアのマフィアの若者たちの話なのになんか曲がかみ合わないね。opは少年漫画っぽ過ぎるしedは意図が判然としない。

内容はかなり原作に準拠してる感じがある。でも僕は原作がナレーションを多用しているからといってそのままナレーションをアニメ演出として使うのは好きじゃない。ナレーションなしでも映像だけで別にわかることのほうが多いし。

多分映像化ってこうして何をしても批判される運命にあるのだろう。

そう思うと別に悪いアニメではない。うん。

 

ペンタブ

ペンタブを出してきて絵を描いた。このまま練習を続けていつか漫画を描きたい。

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これは模写。言うまでもなく右が僕が書いたやつ。

意外と色を選ぶのって難しいよね。ギャルゲ塗りを極めたい。線の引き方もマスターせねば。

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こたつ。ググって出てきた画像を参考にして描いた。何かを参考にしてほとんどそれを描き写す感じじゃないととても絵なんて描けない。

ていうか人の写真を参考にして許されるレベルってどんな感じだろう。

多分上手い人はそこらへんをトレスやパクリにならない感じでうまく仕上げることができるのだろう。

 

 

 

以上