28才メンヘラ無職。DTMのこととか日記とか

日記や考えたこと、また趣味について

意味もなく島へ行こう

特に目的は無いが、夏なので海でも見よう。というわけで電車に乗って知多半島へ。

さあ着いたぞ。次は船だ。
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うおお。
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さあ着いた!海水浴場だ!家族連れの群れと睨むようにこちらを見てくる日に焼けた島民の若い男たちだ!


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島内はこんな感じ。ふーん。

ちょっと歩くか。


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暑いし、疲れたし、別になんにも無いな…


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食堂に入る。店内は満席だった。そこへ別の三人連れが来た。そいつらが4人席に一人座っている僕の方を見て、今入るとあいつと相席になるぞみたいにコソコソいっている。

うるせーよ!!ばーか!!

僕は家でも食えるようなタコ(皿の大きさの割に少ない)をもちゃもちゃ食べてさっさと店を出た。


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お土産を買う。

船に乗る。クソガキがはしゃいでいる。

電車に揺られる。痴漢風のキモおじさんが二人がけの席に座っている女子中学生の空いていた横にわざわざ座る。途中で逃げる中学生を見届ける。

バカみたいに暑い中、駅から歩いて家に帰る。帰宅。

疲れた体をベッドに横たえながら、島なんかには絶対に住みたくないなとぼくは思った。

 

 

 

kawaii futurebass らしきものの途中


 

ちょっとはそれっぽくなったか?メロディと声のカットアップはだいぶ適当。

元ネタの曲はこれ。


Tell Me (English Version) / *Luna feat. rachie

構成と音使いの感じはパクるも完成度には遠く及ばない。

聞き比べるとハイの音が僕のは全然落ちてる。キラキラ感が足りない。

中域ももっとすっきりさせる必要があるしまだまだ全然だ。

 

【ネタバレ】チャック・パラニューク『サバイバー』を読んだよ



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アメリカの作家、チャック・パラニュークの小説『サバイバー』を読んだのでその感想。

この作品は、孤独な青年である主人公が飛行機をハイジャックした後乗客、乗員(パイロットはパラシュートで降下させた)を全員降ろした上で、墜落の運命にある飛行機のブラックボックスに向かって自分自身の半生を吹き込むという話。物語は、いきなり主人公が上述した状況に置かれていることが提示されるところから始まる。ネタバレを書くと結末も同様、主人公がブラックボックスに語りかけているシーンで終わり。この後、主人公が順当に飛行機もろとも地面に激突したのか、奇跡が起き彼が助かったのかは不明。ただ、「今日は実に美しい日だ」と主人公が語る言葉で締めくくられている点に微かな救いが見える。

この冒頭と結末の間は主人公の語った半生がそのまま描かれている。

 

以下その概要

 

アメリカのどこかにある集落で共同生活を送って暮らしている宗教団体の信者のもとに産まれた主人公。大人になった彼はその宗教団体の決まりにしたがい、集落の外の世界において一般人に雇われ、その稼ぎを宗教団体のために捧げて暮らす。しかしある日、その宗教団体にガサ入れが入ったことで、集落の信者は集団自殺。外の世界で労働に勤しむ残された信者たちもその事実を知った直後に教義にしたがって自殺していく。

しかしその集団自殺から10年、それを知っているにもかかわらず生き続ける主人公。今突然死ぬ気はないが漠然と自殺への意識は持ち続けているらしい。金持ちの家で雑用をこなして働きながら、危ない宗教団体の生き残りとして奇異の目で見られつつも孤独に生きる主人公のもとにある出会いが訪れる。ある少女、ファーティリティーとの出会いである

彼女に好感を持った主人公。すったもんだありながら彼女と繋がりを持ち始める。そんな中、とうとう残されていた教団の信者が自殺し尽くし残りは主人公ただ一人に。これをきっかけに主人公はあるエージェントと結託し自らの身上を利用して、自分をカリスマ的な宗教指導者として仕立て上げる。少女ファーティリティーの力も利用しながら成功を納めた主人公であったが、殺人の疑いをかけられて一転逃亡生活に。少女ファーティリティーと生きていた主人公の兄と一緒にひたすら警察から逃げる主人公。とうとう空港で追い詰められた彼は持っていた銃を使い飛行機に立て籠もり。で冒頭の場面になる。

 

こう書くと大した話ではないように聞こえる。しかしこれは僕のまとめ方が全面的に悪い。実際は孤独な青年がなんとか人と繋がろうとする刺激的で面白い話なのだ。

これを書くと余計三文小説ぽくなるんだけど少女はかなりの精度の予知夢を見る。だからこの主人公の経験もすごく予定調和的。少女は主人公が最後の窮地を抜け出すとも言うんだけど、果たしてどうなったのかは分からない。最後の最後で彼女の予知が当てにならないような描写もされてる。でも重要なのは主人公が死を目の前にして自分の生きた証を残そうと試みたところ。彼はここで彼の不幸な人生とやっと決別できたという訳だ。うん、ある意味グッドエンド…

 

個人的にこの作品で好きなところはやっぱりこの少女ファーティリティー。快活なんだけど人生に対しては諦観しきったところがある女性。予知能力者でありながら売春的な行為で生計を立てている。なんかこういう性格の女の子を描きたいっていう作者の願望のために全ての設定が後付けされてるみたいな気がする。一応この設定も全て話の中で意味を持つんだけどね。現実にはこんな大人びてて冷めた目で人生眺めてる女の子はそんなにいない。だからこそ魅力的にうつるというわけだ。

 

沈んでいく客船の中で少女ファーティリティーと彼女の兄がダンスをした記憶が作中で描かれているが、このシーンはロマンチックかつ象徴的で美しい。この二人は予知夢によって船が完全に沈まずに自分たちが安全に生き延びることが分かっていたので、優雅にダンスを楽しむことができた。予知をしてしまう辛さをわかり会える兄妹同士が互いを慰め合うように一時のダンスを楽しむ。何も知らない連中を嘲笑いながら。いいっすねぇ〜。このシーンだけでも読む価値があるよ。うん。

 

ちなみに作者のチャック・パラニュークは映画『ファイト・クラブ』の原作者。アメリサブカル界隈の大物だ。いまでも活躍中なんだけど全然翻訳が出てない。この本も絶版で中古を買うしかないのが残念なところ。

 

この本に興味のある人はネットで中古を買うといい。多分古本屋にはないから。

 

 

 

 

 

 

 

DTMを久しぶりにやりだした

リハビリ替わりにコードでも弾こう

ググって出てきたアニソンのコードをひたすら弾いた。コードに関しては片手でなら見てぱっと弾けるが両手は苦手なのでその訓練も兼ねる。左手でベース音を弾き右手で和音を重ねる。弾いているとわかってくるのだけれど、いいコード進行は滑らかに手の動きがつながる。オンコードをまじえることで、例えば、右手はそのままの形でベース音を変えるだけで別のコードにしていくといったができる。単純な理論だけではなくこういう手法がやはり実際は不可欠なんだなと感じた。アニソンコードをいろいろ弾いたけどこういう滑らかで弾いてて納得のいく進行をよく作るのは菅野よう子神前暁だった。参考になる。

 

primeloopsで音源を買った

primeloopsという海外の音源サイトがある。サンプリング用のwavファイルやソフトシンセのプリセットを売っているいサイトだ。このようなサイトでは最新の音やほしいジャンルの音を手軽に手に入れることができる。日本だとクリプトンが似たようなサイトをやっているけどprimeloopsの方が購入したもののインストール等に手間取らずに済むのでいい。

今回はsmoke breaksというドラムの音のwavファイルが入ったサンプルパックを買った。12ドルくらい。料金はpaypalで払える。用途としてはヒップホップ用だろうけどR&Bにも使えそうである。こういうのは例えばスネアの音とかキックの音が別々にワンショットで入っているので、そのwavファイルをgroove agentやbatteryといったサンプラーソフトに入れれば自分の好きなリズムを楽に組むことができるわけだ。

今回は買わなかったけどシンセプリセットもよく買う。massiveやsylenth1のプリセットを買えばそれなりの音が出る。プリセットの配布の多さや配布における安価さでソフトシンセの人気も変わる。massive、serum、sylenth1がいまだによく使われているのもそういう理由が大きいと思う。ただし何を買うにしてもギャンブル感は付きまとう。買ってみて全然使えそうにないものなんかよくある。そこが楽しさでもあるんだけど。

 

作曲法を変えてみたという話

今まではあらかじめ作ったコード進行に合わせてキーボードでメロディを弾いて作ることが多かったが、今回はコード進行に対して、メロディと歌詞(別にららら~でもいい)を歌いながらつける方法をとった。メロディも歌詞もその場でぱっと浮かんできたのをマイクで録音する。


uta nazo

感触としては自分の恥ずかしい歌詞と恥ずかしい歌声に耐えることができるなら悪くない方法かなと思う。ふと思いついたメロディーを録音しておいてそれを参考にするという作曲法をとる人は割と多いけど、それをやっていると一日中作曲のことを考えなきゃいけないようなプレッシャーを感じてしまって僕には合わなかった。また鍵盤での作曲の場合だとやはり同音を連打しづらいせいもあって歌としては不自然になりがちで納得がいかないことも多い。今回の方法は即興的な感じがメロディに表れるため割と自然な感じになっていいんじゃないかと思う。そのほうが現代的なメロディになるはず。

今回の曲は結構オンコードも取り入れた。今までで一番それっぽくなったかもしれない。コード進行のお手本本なんかは今までよく買ったんだけどそれらはほとんど実際の作業では役に立たない。本のコード進行は古臭すぎたりあるいは大げさすぎ(なんか終止感が強い)てとても使えないからだ。仮にその本の表紙に「お洒落なコード進行」とあってもダメ。他人の曲をインプットしてそれをいかに自分のものにしていくかのほうが重要だと感じた。だから耳コピができる人はやっぱり強い。僕は全然できないのでググったコードを弾いてその代わりにしてる。でもできたほうがいい。今後挑戦するべきかもしれない。

しかし自分の歌を聞いてると頭が締め付けられてきてムキーっ!てなる。

 

以上(ーー゛)

オクトーバーフェスト

普段は気が沈んでますが土日になると少し浮かれた気分になります。先日の日曜日もそんな気分だったので僕は外出することにしました。行き先は駅前の公園でやってるオクトーバーフェスト。たまには外でビールでも飲もうというわけです。


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暑いのでイオンで買ったよくわからん帽子をかぶります。れっつらゴーの助。


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江ノ島が見え〜てきた〜。やってるぜ!


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結構賑わってますね。みんなワイワイ仲間とやってるんでしょうけど僕はもちろん1人。1人オクトーバーフェストです。お一人様難易度としてはかなりの上位に位置するのではないでしょうか。丁度到着したときには陽気な音楽の演奏が行われていたので立ち止まって眺めていたギャラリーも居ました。いいですね。儚い世の中にあってこの一瞬の安らぎ。

ではビールを買いに行きましょう。


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なんとかという黒ビールにしました。ホントは薄い味のビールが好きなんですが、言いにくい名前の海外ビールばかりでパニックになりなぜか好きでもないのを選んでしまいました。1杯1500円です。やばいっすね。500mlリットルなので1mlリットル3円ですね。一般大衆のための伝統的な祭りも日本ではブルジョワたちの宴のようです。

ま、ここらへんは事前にネットの知識で知っていたことです。味わって飲みましょう。


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騒がしいので本来の席からは離れて縁石みたいなところに座って飲みます。ときおり空を見上げる。暑いな…アルコールと暑さでもともとおかしい頭がさらに狂いそうです。

演奏のさなか、マイクを持ったお姉さんが踊りをレクチャーしてくれます。私がお前らに踊りを教えるからてめぇら踊れよな!というわけです。幼稚園か…

大人なんだからこういう時くらい踊りたければ好きに踊ればいいはずの所を、わざわざみんなと一緒にこういう踊りをしろと口を挟むのです。日本人に身に染み付いた集団行動への執着心はもはやこの国特有の病理と言っても過言ではないでしょう。

こういうことを考えながら1人オクトーバーフェストは続きます。


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飲みました。でもせっかくだからもうちょっと飲みたい。


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さあ今度は1杯1300円。縁石に座ってひたすらビールを片手に道をゆく連中を睨みつけます。これが正しい作法です。無言。ごくごく。無言…

酔ってきました。しかし意外と周囲では酔っ払って騒いでるやつなどはいません。なんか本場のイメージと違うな。もっとはっちゃけて乳の一つも放り出していいんだよと言いたくなるくらい皆大人しく飲んでる。そういえば民族衣装を着たばいんばいんのお姉さんもいないな。何なんだここは。

ビールが半分ほど減りました。限界を感じる。ここから電車に乗って帰らなきゃいけない…

残そう…

グラスを返してグラスの保証金1000円を返してもらいます。ふん、ケチな制度作りやがって。

帰ろう…ふらふらしながら駅まで歩きます。オクトーバーフェストとは名ばかりの謎のイベント後にして僕はラーメンを食べて家に帰りました。

 

 

 

日記

昨日、就寝前に酒を飲んだのが災いしたのか、夜中に息苦しさを感じて何度も目を覚ました。目を覚ましては寝付き再び夢の中で息苦しさを感じる。その苦しみが限界まで続いた後また目を覚ます。これが幾度となく繰り返された。そのため朝になっても僕の体には疲労感ばかりが残っていた。

日中はエアコンが稼働しているにも関わらず、28〜29℃程度の室温があった。よく寝れなかったことに加えこの暑さのせいもあって僕の思考は酷くぼんやりとしたままだった。

こういった事情から今日はなんに対してもやる気は出なかったのだけれども、取りあえず日課の瞑想だけはした。

ところで、エアコンが利かないのはやはり長時間稼働させ続けているのも原因の一つだろうか。負担をかけ続ければ人間と同じようにエアコンの寿命も早まるだろう。こう思って日中は少し稼働を控え休ませることにした。

エアコンを休ませるのはいいのだけれど、自分はここ最近水槽の中のカメみたいに休みっぱなしだ。せめて創作活動くらい再開したい。

今日は図書館に行きました

新しく作ろうと思ってる一般向け?のブログの構想が固まってきた。なんとなくこういうことに希望が感じられたので少し気分が良くなってきた。

気分がよくなるに連れて活動的になる質なので今日は外出を試みた。しかしこの炎天下の中を歩き回るような真似はしたくないので、屋内で時間が潰せる施設に行くことにした。こういった場合候補として挙がる施設はイオン、ネカフェ、図書館あとたまに水族館だが今回はコスパ最強の図書館に行った。

図書館では倫理の本を部分的に読み、気になった箇所をコピーしてきた。ルソーが考えるに、人間は恋愛をするからそこに優劣ができ不平等になるらしい。わかる、わかるよルソー。

帰りは離れた駅まで少し歩いた。湯に浸かってるような暑さ。気を抜いたら殺られる。途中歩道橋があったので取り敢えずのぼった。
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歩道橋はいいぞ。ずっと歩道橋に佇み眺めを楽しんでいたかったが、人の目が気になるのでさっさと通り過ぎた。なんか歩道橋ってのは車社会に対するアンチテーゼというか拠り所って感じがする。歩道橋はわざわざ骨を折って上り降りしても大して近道にならない。にもかかわらず人が歩道橋を利用するのは、その人が歩くのを楽しんでいるからである。この身体的かつ精神的な余裕を持つ者だけが忙しなく走り去る自動車の群れを見下ろし一時の優越を得ることができるのだ。予算消化のために行われる無駄な公共事業によって作られたこの鉄の塊をぼくは割と愛している。

その後ネカフェに行き、倫理の本で読んだ同性愛者のカムアウトについて考えた。当事者でもないのにこんなこと考えるのはただの趣味だ。本にはフーコーの意見が載っていたが、フーコーの原著からの引用は難解だった。そのため、その本の作者の見解からフーコーの意図するところを読もうとしたがどうしても通俗的な見解になる。いつかブログに気まぐれに書くことならこの程度の認識でもいいのかなぁと思いながら一応自分の出した答えに納得してから帰った。

 

 

みなさん暑さにお気を付け下さい。